福岡・桂川の歯医者「桂川歯科医院」の「お知らせ」のページです。

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お知らせ

院長の舟木です。

 

今回は「オーラルフレイル」について

書かせていただきます。

 

オーラルフレイルという言葉は、

まだあまり聞き慣れたフレーズでは

ないかもしれませんが、

先日もNHKeテレで放送があり、

徐々に巷でも広がってくると思います。

 

「フレイル」とは日本語では「虚弱」を意味します。

従って、「オーラルフレイル」は、

「お口の虚弱」と言えます。

 

オーラルフレイルの症状としては、

むせる、食べこぼす、やわかいものばかり食べる、

滑舌が悪い、顎の力が弱いなどの症状があります。

そして、このオーラルフレイルを放置しておくと

将来の介護リスクを高めます。

 

具体的には、オーラルフレイルの人は、

要介護認定は2.4倍、総死亡リスクは2.1倍にもなるそうです。

そのため、些細な口の衰えに気付いて

適切に対応すれば、

健康な状態に戻り、老いる坂道を緩やかにすることができます。

 

歯科医療においても、

昨年の4月から65歳以上の高齢者、

脳血管の障害のある方に対して、

「口腔機能低下症」という疾患が

保険に導入されました。

 

検査内容は口腔衛生状態、口腔乾燥、

咬合力、舌や唇を動かす力、舌を押す力等、

7つの項目を調べ、

3項目以上該当すると

「口腔機能低下症」と診断されます。

 

当院でも検査を実施しておりますので、

お口の機能で気になることがあれば、

検査することをお勧めします。

 

 

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